チーター


(写真:多摩動物園/撮影:裏辺金好)

●基本データ

分類:哺乳綱 食肉目 ネコ科
学名:Acinonyx jubatus
英名:Cheetah

●解説

 アフリカ、中東などに生息するネコ科の動物で、ガゼルやインパラ等の小型の草食獣を狩る時には100km/hをたたき出す俊足ランナー。ただしチーターは短距離選手で、最長でも500mぐらいしか走れない。というのは、その俊足は背中を収縮し、バネのように反発して伸びることによる全身運動に由来するため持久力は無く、獲物に十分に近づいてから放つ一撃必殺技なのである。なお、足のツメは露出しておりスパイクの役割を果たしている。
 体長は120〜150cm、体重は45〜60kg。生息地帯は草原地帯が多い。
 また、チーターの子供は母親に育てられ、生後13〜20か月ぐらいまで一緒に生活をする。一方、メスは繁殖と子育ての時期を除いて単独で行動。複数で行動することがあるのはオスで、それも兄弟であることが多い。
 ちなみに、比較的似ているヒョウと比べると、体長と脚が長く、頭は小さい。

●動画


2011年9月17日撮影。多摩動物公園で公開されているチーターの子供達がじゃれあっている光景です。SONY HDR-CX560Vで撮影。
(撮影:裏辺金好)

子供と一緒に公開されているお母さんチーター。歩き出したかと思いきや、突然ドスン!と横になってしまいます。SONY HDR-CX560Vで撮影。
約5秒の短い動画です。(撮影:裏辺金好)

これと言った変哲の無い動画ですが、チーターの歩く姿をご紹介。SONY HDR-CX560Vで撮影。(撮影:裏辺金好)

●ギャラリー


黄褐色の体毛に黒い斑点が入るのが特徴。ちなみに、キングチーターと呼ばれる、背中から縞模様を持ち、大きな斑点を持つ個体もいる。
(写真:よこはま動物園ズーラシア/撮影:裏辺金好)

(写真:よこはま動物園ズーラシア/撮影:裏辺金好)

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