オピストコエリカウディア
     Opisthocoelicaudia

(写真:国立科学博物館/撮影:裏辺金好)
●基本データ
分類:竜脚亜目
学名: Opisthocoelicaudia
学名の由来:後方が空洞の尾
産地:モンゴル
時代:白亜紀後期

●解説

 白亜紀後期に生息した全長12mほどの竜脚亜目で、首から頭は発見されていません。
 体ががっしりしていることも特徴であるほか、他の恐竜では尾椎の前後とも凹んでいるのに対し、この恐竜は前方の尾椎の前面が凸形に出っ張っており、学名の由来となっています。
(解説:馬藤永徳)