ガンダムエクシア(ソレスタルビーイング試作型MS)
     GN-001
●この機体について
 ガンダムダブルオー1stシーズンにおいて、主人公の刹那・F・セイエイの乗機として活躍したMS。第3世代ガンダムの1機として位置づけられ、格闘戦に特化しているのが特徴である。
 のちに国連軍との先頭で大破するが、刹那・F・セイエイは自力で修復。片腕を失った姿であったが、ソレスタルビーイングに再合流した後に改修を受け、スラスターが増設などが行われている。
(上解説:裏辺金好/所蔵:八十八舞太郎)

●主な登場作品

 ガンダムダブルオー1stシーズン

●八十八所員より

 ガンダムOOは前期と後期シーズンに分かれていて、その前期シーズンの主役機がこのガンダムエクシア。ガンダムダブルオーは、全世界の紛争に対し、武力をもって介入、鎮圧するという民兵組織「ソレスタルビーイング」を中心とした物語で、「毒をもって毒を制す」的なその行動の過激さは、ある意味「閃光のハサウェイ」や「W」並みに過激なのかもしれない。

 あと、音楽に関しては歴代屈指の出来だと思ってたり。
 さて、キット自体は特売時に半額以下で入手した1/144のSuper HCMPro。小さい割によく動くので、ちょっと遊んでみたいという人にはおすすめ。
▼ギャラリー

背中
 …それまでの「ガンダム」とは一線を画すデザイン。あの「ヒゲ」並みにガンダム「らしくない」外見かと。ロボットというよりは、特撮系の番組に出てくるような、アクターが着て演ずるスーツ、といった印象が。背中の突起は「GNドライブ」という動力機で、まぁ簡単に言えば「すごい太陽電池」みたいなもの。
 とにかく華奢な印象で、人を選ぶデザインかも知れません。正直、素立ちだと若干インパクトに欠ける印象が。…が、動かすとイメージは大きく化けます。


可動域
…脚はこれくらいまで開きます。ガシガシ動かすには十分なくらい。
腕は見ての通り、人間並みに畳むことができるので非常に良いと言ってよいでしょう。
驚くべきは、これ自立してるんです。シンプルなだけに多少は無理が利くバランスは特筆もの。


ビームサーベル
…近接戦を主眼に置いただけに、サーベル&ダガーは2本ずつ、計4本装備されているエクシア。
サーベルは両肩に、ダガーは両腰にそれぞれ装着されます。


ビームサーベル
ダガーはやはり逆手で持った方がしっくりくる気が。あと、やたらと投げてましたよね、せっちゃん。

抜いてみる
…サーベル&ダガーなんですが、接続部の根元から動くので、合理的に掴むことができます。
腰のものは横に起き上がることで、肩のものは前に倒れることでそれぞれ掴める位置にまで動くわけです。

抜いてみるA


抜いてみるB

ロング&ショートブレイド
…続いて、実体剣2振り。太もも付け根のパーツがスライドして、差し替え無しで腰に装備することができます。


ロング&ショートブレイドA
 「ロング」と銘打っておきながら、後述の武器のおかげで全く長く見えないというミラクル。サーベル用の長いビーム刃とダガー用の短いビーム刃が2振りずつ計4本、更に手が左右3種類計6つ用意されていて、このブレイド2振りと一緒に専用のスタンド裏に収納することができます。結構便利。


ロング&ショートブレイドB


GNソード
 …そしてエクシアを象徴する武器、右腕に装備されるGNソード。劇中でも最も出番が多かった武器。


GNソードA
刀身を折り畳んでいるときはビームライフルとして利用することも可能。

GNソードB
一方で左腕にはシールドを装備することが可能。近接戦向けなのか、やや小ぶりのサイズ。

フル装備
…当然全ての武器(といっても7本すべて剣ですが)を装備することも可能。こうするとそこそこのサイズに。
ただ腰のブレイドが脚を開く際に干渉するので、若干可動に支障が出ます。
各ミッションに合わせて携帯する剣を決めてから出撃するのだとか。

適当に動かしてみる
…全体に飾りがない分よく動くので、スタンドさえあればこのような強引な格好もできます。

適当に動かしてみるA

適当に動かしてみるB
あれだけのサイズの実体剣を脳天から振り下ろされたら、真っ二つでは済まないんじゃないでしょうか…。

適当に動かしてみるC