| ○ガンダムウォー入門編 |
ガンダムの世界観を忠実に再現したカードゲーム、それがガンダムウォーである。
しかし、ガンダムウォーをしている自分が言うのもなんであるが、要はマジック・ザ・ギャザリングのシステムをちょいと変えただけのモノであると…こんな事初っぱなから言っていたら先が思いやられます。
さて、とっととゲームの説明に移りますが、先にも述べたようにMTGのシステムのパクリであるから、逆にしっかりとしたゲームシステムになっているとも言えるわけです。そしてこのゲームの最大の注目点は(プレイヤーのやり方次第ですが)原作の名場面を忠実に再現できるという点でしょうか。
ガンダムウォーは国力・ユニット・キャラクター・オペレーション・コマンドといった5種類のカードによって構成されていますが、それぞれが原作を思わせる能力を持っており、例を挙げるならばガンダム試作2号機は「そりゃ核弾頭っちゅうねん」みたいな能力を持っており、喰らえば最後みたいな火力を持ちます。
また、0083で言えばコウ・ウラキなんてあまりにタチが悪い能力で、相手のパイロットがいれば突然そいつに「聞こえているかガトー!」とまあ訳のわからん八つ当たりをして、その敵パイロットがいる限り破壊を無効に出来るという…。それに対し宿敵アナベル・ガトーの能力は、敵のガンダムを奪ってこられるというこれまた原作通りの盗人ぶりを発揮するわけです。
オペレーションではジオンのブリティッシュ作戦やらシャア率いるネオジオンの隕石落としやら外道チックなモノから、連邦の星一号作戦などのエコノミーなモノまで…というかカードのテキストは実際プレイしてから確かめてくださいませ。はっきり言って全部語るほど今の俺には体力は残っちゃいないのさ。それにきりがないんですカードが多すぎて。
ちなみにこのゲームに登場している話は「機動戦士ガンダム」「ポケットの中の戦争」「スターダストメモリー」「機動戦士Zガンダム」「ガンダムセンチネル」「機動戦士ZZガンダム」「逆襲のシャア」「機動戦士ガンダムF91」「機動戦士Vガンダム」といった正伝から、美形の5人主人公(五飛は除くべきか?)によってお姉様方から絶大な支持を受けたであろう「新機動戦記ガンダムW」、そして視聴率が伸び悩み、今までの作品より明らかに早く終了してしまった問題作「機動新世紀ガンダムX」、そしてあの殿様ぶった髭が賛否両論を生んだ「ターンAガンダム」と、いい加減にしろゴルァ、と言わんばかりに数多くの作品がカード化されています。
これに飽きたらず「ギレンの野望」やら「戦慄のブルー」やら「ジオニックフロント」などのゲームのオリジナルユニットなどもカード化されています。その上一度出たカードが強力になって出直すこともしばしばで、おそらくまだまだ息が続くカードゲームであることは間違いないでしょう。
ちなみに勢力わけですが、今のところは青が連邦、緑がジオン、黒がティターンズとザンスカール、赤がネオジオンとクロスボーンバンガード、茶がターンAとガンダムX、白がガンダムウイングと、10月から放送されるガンダムSEED。目下の疑問はGガン出たらいったいどこに入るかってことです。
さて、今回は入門編(?)ということでこの辺で終わると致しまして、次回からはガンダムウォー全国大会やお勧めカードなどについて語っていきたいと思っています。まあ、そのためにはこのサイトが長生きしてくれることが大前提なんですがねぇ(し、失礼なッ!by所長)。
は? お前のコーナーなんていらねーよってか? だったら見るなっつーの。