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11.スーパーロボット大戦α

  スーパーロボット大戦シリーズ初の、フルアニメーション戦闘シーンが採用された、正に革命的な作品です。今までのシリーズに慣れているためにグラフィックがどうも馴染めないのはあるでしょうが、事実アニメーションの完成度は高く、難易度も非常に簡単なのでサクサク話をすすめることが出来ます。

 相変わらず序盤戦は旧式かつ貧弱なMSが中心なので困るのですが、すぐにカミーユとガンダムMKU(結局MSは弱いのね…)が仲間になり、いつも通りにマジンガーとゲッターが参入、と言うかいつもお前ら序盤から仲間になるけど、最後には明らかにパワーアップしすぎるんだよな〜。と言うかこのゲーム、ダメージが余りにも与えやすいので使徒のATフィールドが意味無い事この上ない

 序盤ではそれなりに苦戦しますが、後半になって真ゲッターを筆頭に主人公機(リアル・スーパー両方とも火力化け物)やマジンカイザーなどの獣の様なスーパーロボット陣、そしてウイングゼロやビルバインなどスーパーロボット顔負けの火力持ちのリアルロボットが揃うと…最早話になりません。その前にここまでくれば敵なしの状態になるんです。何せこのゲーム、武器改造を最強レベルにしておけばラストボスも一撃で屠る事が出来るほどですからねぇ〜。

 …なんかゲームバランス何処へやらって気がしますね。

 このゲームから新規参加したグループの中でも一押しは…と言うかこれしかないですね、新規参加。マクロス・シリーズの方々ですが…やばいっすね〜奴等の回避性能。要はオーラバトラーの遠距離仕様みたいなものですが…とにかく強い。特にマクロスプラスからの新型2機は装甲高いわピンポイントバリア持っているわ、近接が以上に強いわと…隙が無いとはこの事です。強いて言うならロングレンジミサイルが無いために遠距離に弱いってことでしょうが…移動距離が長い上すぐに二回行動になるし、回避性能は犯罪的だし、どの道当たらないので関係ないんですな。

 まあ、確かに面白い作品ではありますが…はい、とにかく簡単です。Fと同じで喰らえば致命傷ではありますが逆にこちらも当てれば撃破ですから。まあ後半はマクロスのゼントラーディーの戦艦やガンバスターの宇宙怪獣などHPが軽く4万オーバーな奴ばっかで困りますが…どの道2・3発で沈む(トップチームの最強武器なら1万を軽く超えてしまう)ので関係ないっすね。

 ただしこの作品は何度も言う様ですが、難易度は激甘です。
 戦略シミュレーションとしてはお勧めできないのでご注意を。
 …と言うか、戦略シミュレーション楽しみたいなら三国志やればいいんです。

 以上。

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