ファーンボロ航空ショー2008
       Farnborough Airshow 2008
 ここからはヨーロッパの会社の展示ゾーン。写真はサーブ2000AEW&C。日本でお馴染みのサーブ340をストレッチしたサーブ2000にエリーイェ・レーダーを搭載したAWACS(早期警戒管制機)。

 ユーロファイター・タイフーンFGR.4。タイフーンの対地攻撃機バージョン。

 武装の量が半端じゃない。対地爆弾もどっさり積んである。

 スロバキア空軍のMiG-29ファルクラム。

 2機目のファルクラム。こちらは迷彩パターンが違う。

 イギリス空軍のトーネードF.3。トーネード IDSをベースにイギリスが開発したトーネード ADVを、空戦用にスレンダーに改造したもの。

 しかしやっぱりA380はデカい。

 これはF-35ライトニングIIのモックアップ。

 F-35のエンジンのモックアップ。排気口が直角に折れるため、垂直離着陸が可能。

 サーブ・グリペンのモックアップとその武装。

 三菱も頑張ってMRJを売り込んでいた。

 ボーイング社が開設したパビリオン。歴代の民間機の模型も飾ってあった。

 壁にくっついていた模型。左から、ヴァージン・アトランティック(B747-400旧塗装)、ニュージーランド航空(B747-400)、コンチネンタル航空(B737-800)、日本航空(B747-400)。