パナール178(AMD35) 装甲車


(写真:ソミュール戦車博物館/撮影:秩父路号)

●基本データ

登場年:1935年
開発国:フランス
運用国:フランス、ナチス・ドイツ
全長:4.79m/全幅:2.01m/全高:2.31m/重量:8.2t
速度:72km/h
乗員:4名

●解説

 パナール社が開発した装甲車で、110馬力のガソリンエンジンを搭載。大型のタイヤを装備した4輪駆動で、最高速度は72km/hという高い機動性を実現。
 25mm対戦車砲 SA34を装備するなど、火力もある程度備えており、偵察任務で活躍。ナチス・ドイツによるフランス侵攻時には360両が運用されていた。
 ナチス・ドイツも鹵獲、取得した車両を多数を運用しており、独ソ開戦時には190両を運用。ドイツ軍の装甲化に貢献した。

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