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1583(天正11)年ごろ、真田昌幸によって築城されたのが最初。関が原の戦いで徳川秀忠の軍勢を釘付けにしたことで一躍有名となりますが、関が原の戦い後に破却されました。その後、1622(元和8)年に入封した仙石忠政が復興に着手し、現況の形へ整備。しかし、忠政の死去に伴い上田城は未完となります。
1706(宝永3)年に仙石政明が但馬出石へ移封されると、入れ替わりで出石から松平忠周が5万8000石で入封し、明治維新を迎えました。
1874(明治7)年に払下げが行われ、城は破却。しかし、それでも石垣が現存するほか、上田遊郭に払下げられていた2棟の櫓(上写真の左右の櫓)が、1943(昭和18)年から1949(昭和24)年に上田城に再移築。また、もう1棟は取り壊しを免れ現存。さらに、平成6年に上写真の本丸西虎口の大手門が復元されています。
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