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富山城が火災で全焼したため、1609(慶長14)年に加賀金沢藩2代藩主の前田利長が築城させたもの。設計は築城の名手といわれた高山右近の手になるといわれています。
元和年間(1615〜24)に、一国一城令の影響で取り壊されましたが、江戸時代を通じて城跡は残り、明治維新後はいち早く公園となり、高岡古城公園として市民から親しまれています。また、現在も城内は堀と一部の石垣が残っており、城の構造がよく解ります。
なお、高岡自体は商工業の町として発展し、現在は富山県で富山市に次ぐ大きさの市。特に、銅器の製造で名高く、古い街並みも残っています。
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