![]() 9.国鉄末期の車両達 |
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今更の遅いと言えばそれまでですが、国鉄も末期になってようやく新規に設計した、新型車両の製造を開始します。新幹線も0系に代わって100系が登場。通勤電車も長年製造され続けた103系に代わって、中央線の201系や、山手線の205系が登場し、新技術の採用や、もしくはコストダウン、ステンレスの車体などの特徴を持った車両が登場します。
また、地方のローカル線にもキハ40系という大型ディーゼルカーの投入と並行して、軽快な小型のディーゼルカーや新型の特急型ディーゼルカーが多数投入されました。これは、分割民営化後に苦しい経営が予想される北海道、四国などのための置きみやげ的に製造されたもので、現在でも多くが重宝されています。特に四国は瀬戸大橋の開業を控え、ようやく高松周辺に四国初の電車が走ることになるため、専用の車両が製造されています。 (写真:山手線205系/撮影:デューク) |
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