鉄道のあゆみ
13.様々な鉄道

名古屋のガイドウェイバス。一般の人が見ればただのバス。しかし、停留所は立派な「駅」となっている。

大阪市営地下鉄。地下鉄は建設コストがかかるのが難点だが、基本的に、既存の鉄道と乗り入れが可能。

札幌市営地下鉄は、車輪が鉄ではなくゴムタイヤであるのが特徴。
(写真:雑学の博物館)
立川市など東京の多摩地区を走る多摩都市モノレール。
箱根登山鉄道のケーブルカー。車内に階段がついている。 お台場を走る新交通システム「ゆりかもめ」。

▼所蔵品解説

 鉄道はなにも、JRや阪急のような形の車両だけではありません。例えば路面電車や地下鉄もそうですし、ロープウェイ、ケーブルカーにモノレールや新交通システム、トロリーバス、ガイドウェイバス、リニアモーターカーなど様々な形で存在しています。
 このうちガイドウェイバスは名古屋にのみ存在し、バスが、道路の中央分離帯上に設けた専用の高架を、車両の前後輪に取り付けた案内装置の誘導で走り、さらに同一車両で連続して走行できる特性(デュアルモード)を備えるという、バスと鉄道、新交通システムを合わせたタイプの物で、渋滞解消とバスの柔軟性を発揮させることが出来る物として特筆されます。
 技術の進歩、社会の要請に伴い、これからも様々な形の鉄道が誕生していくことでしょう。

ディズニーシーにて。これもある意味、鉄道といえる。この他、ディズニーランドではモノレールもある。