鉄道のあゆみ
16.改善進むローカル車両

客車ばかりだった東北地区全域に一挙に投入された通勤電車701系。
(新白河にて)

静岡県の浜松を走る遠州鉄道はオリジナルの車両を投入。
(新浜松にて)

元国鉄二俣線である遠州浜名湖鉄道。静岡県掛川市などを走る。
(写真は雑学の博物館より提供)
元国鉄線を転換した、福岡県の筑豊地区を走る平成筑豊鉄道。ご覧の通り、左とよく似ている。
国鉄時代は非電化のローカル線だったが、電化して新造電車を投入した阿武隈急行(福島にて) 長崎などを走るJR九州の817系。外観は素っ気ないが車内に工夫あり。
(長崎本線 鳥栖駅にて)

▼所蔵品解説

 従来は、都会の中古車両や老朽化した車両が活躍することが多かったローカル線や、地方都市の車両ですが、JR時代になってからは、JR,地方私鉄、第三セクター鉄道で、新しい車両が活躍しています。
 特に第三セクター鉄道では、あらかじめローカル線向けに標準化されて設計された車両を、自社向けに一部を仕様変更する程度にとどめることで、コストダウンを図っています。