鉄道のあゆみ
17.国鉄車両、最後の活躍
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▼所蔵品解説
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JR発足時、老朽化した、もしくは満足な性能がない大量の国鉄型車両が引き継がれました。しかし、全てを新型車両に置き換えるのは莫大な投資が必要なため、ある車両は原型が解らないほど大規模に、そしてある車両は小規模に、ニーズに合わせた改造や修繕を行いながら運転されています。
一番多いのは、単純に色を塗り替えること。意外とこれで、一般の乗客の目をごまかすことが可能です。
こうして引き続き第一線で活躍してきた国鉄の車両ですが、JRが発足してから16年。少しずつ国鉄型車両は姿を消しつつあります。特に首都圏では、中央線など一部を除けば、大半がJR製造の車両で運転されています。
一方で、引退を目前に控えた車両を中心に、昔懐かしい色に復元し、「なつかしの〜〜」というイベントを開催して、国鉄時代の列車を復活運転が数多く行われています。
国鉄の車両が全て引退すると、新潟で活躍している車両と同じタイプの車両が、岡山や広島で活躍されているということもなくなるのでしょう。
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