ナワズ・シャリフ(パキスタン/政治家)2008年3月4日現在 パキスタン・イスラム教徒連盟(PML)シャリフ派総裁、元パキスタン首相。パキスタン東部ラホール生まれで、父親が経営する製鉄会社を経て、政治家へ転身。パンジャブ州政府首相などを歴任した後、1990年の国民議会(下院)総選挙に勝利し首相に就任。93年に解任されるも、97年の国民議会総選挙で勝利を収めて再び総理の座に。98年5月にはパキスタン初の核実験に踏み切り注目を集める。 99年10月、ムシャラフ陸軍参謀長(現大統領)によるクーデターで拘束され、2000年12月にサウジアラビアへ追放。 2007年11月にパキスタンへ帰国が実現。2008年2月、パキスタン・イスラム教徒連盟シャリフ派(PML−N)を率いて国民議会総選挙に臨み、パキスタン人民党に次ぐ第2党の座を確保している。
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