2020年1月13日 都電と特別展 天空ノ鉄道物語へ


この日は尾久駅でゼニガタ所員とイギリスから帰国中の秩父路号所員と合流し、都電の撮影へ。まずは都電おもいで広場で5501号を撮影。再塗装され、少し黄色くなった印象です。


7504号。向きの関係で正面が撮影しづらい…。


8501号

8807号と9002号

出庫を待つ8901号

7000形の足回りを更新した7706号(元7024号)。


そして熊野前駅から日暮里・舎人ライナーに乗車して日暮里駅経由で東京駅へ。


東京駅では185系特急「踊り子」をゲット。



続いて田町駅へ。山手線のE231系500番台はこの日の日中は運用がなく…。その代わり、ラブライブ!の広告を付けたE235系に出会います。

さて、185系特急「踊り子」


E657系特急「ときわ」


E657系特急「ひたち」。ヘッドマークがないと、何が何だか。


ビル影で辛い撮影条件ですが、251系特急「スーパービュー踊り子」。

続いて、2019(令和元)12月3日(火)から森アーツセンターギャラリー&スカイギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)にて開催中の特別展「天空ノ鉄道物語」を見ます。JR7社や東京メトロほか関東の大手私鉄などが協力し、様々な所蔵品が各車横断で一堂に展示されているのが特徴。1946年の上野駅改札口が再現。乗車案内板は東北方面→緑、上越方面→黄、信越方面→ピンク、常磐方面→青。











JR発足を祝したヘッドマークが一堂に展示。なんと約2年間、全国を捜索し探し出したのだとか。



青函連絡船の惜別ポスター。









2016(平成28)年12月に起きた糸魚川市大規模火災の復興支援のため、JR西日本の協力で新潟県糸魚川市が制作した原寸大トワイライトエクスプレス。車両本体はアスベスト(石綿)等の関係で難しかったのでしょうか。






JR5社の新幹線乗務員制服

JR7社の駅長制服



時刻表ライブラリー。1964年から現在までの時刻表がズラリと展示。






段ボールで作られた精巧な1号機関車

関東の大手私鉄の代表車両が大型模型で展示







・・・あれ?

全国19の鉄道会社、全29の車両扉をスクリーン上に展示。触れると開くようです。






アンパンマン列車の座席。

東京メトロの歴代券売機。








その後は京急川崎駅で都営5300形と…。

京急600形、2100形を撮影。

さらに藤沢駅で185系特急「踊り子」と…。

辻堂〜茅ヶ崎間で251系特急「スーパービュー踊り子」を撮影して、〆としました。

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