当研究所の桜乃顧問が入院されたというので、大阪までお見舞いへ。
またまた寝台急行「銀河」で行こう・・・かと思いましたが、今回は新幹線で出撃。ただ、私が住んでいる藤沢は在来線で新横浜か小田原に出ないと行けないため、結構面倒だったりします。ともあれ、新大阪駅に到着。まずは、山陽新幹線でしか見られない「ひかりレールスター」を撮影、と、早速鉄道モード(笑)。
見舞いに行く前に、今回は久しぶりに神戸へ。と言っても、最初に降り立ったのはJR神戸線(東海道線)摂津本山駅。
周辺は住宅地となっており、名所旧跡も無い場所ですが、摂津本山駅南にある本山交通公園で、神戸市電1150形が保存されているので、こいつを撮影に行った次第。長らく放置状態でしたが、去年になって再塗装など整備が実施。引き続き屋外保存ではありますが、とにかく解体を免れたのは有難いことです。
それから、同公園には昭和17年に製造され、八幡製鉄、のち石原産業で活躍したS108も保存。
四日市工場で昭和42年まで使用されたとのことですが、何ゆえこんなマイナーな蒸気機関車が今まで保存・・・??
さて、そして今度は神戸市中心部へ。
神戸市立博物館の少し南に行ったところにある、江戸幕府の海軍操練所跡を訪問。と言っても、現在は(少し豪華な)石碑が建っているだけ。勝海舟が組織し、坂本竜馬らが学んだ場所で、日本史に少なからぬ影響を与えています。また、当時は周辺に何も無かったこの場所へ、目をつけた勝海舟は先見の明があったということでしょうか。近代神戸の歴史、発祥の地でもあります。
その周囲は、いわゆる旧居留地と呼ばれるエリアで、開国に伴い外国人が多く移り住んでいました。その名残で昭和初期まで数多くの洋風ビルが建てられ、現在でも幾つか残っております。詳しくはまた今度。
それから神戸のシンボル的存在である赤いポートタワーと、その右手にある帆船風の神戸海洋博物館を撮影。
さらにJR神戸駅へ歩き、こちらも撮影します。
ご覧の通り近代建築で、1934(昭和9)年に建てられた立派な建築。色合いは違いますが、上野駅にも似てます。
そして神戸駅で201系と207系のツーショットを撮影。
さらに大阪駅で485系特急「雷鳥」を撮影。久しぶりに200番台を先頭にした編成を撮影できました。
美しい編成ですのう・・・(うっとり)。
さて、肝心の桜乃所員の容態は回復順調のようで、まずは一安心。
とにかく過労とか病気とか怪我とかで体の具合は崩したくないものです。無病息災、元気で過ごせることが何よりの幸せであるとつくづく思います。少なくとも、過労は職場環境の改善で防げるものです。どうも色々な人の話を聞いていると、労働基準法を無視した経営が色々なところでなされているようで、事務処理の効率化、適正化に知恵を絞った経営をお願いしたいところ。なんて、こんなところで書いたところで改善されるわけはありませんが・・・。
本日の締めくくりは、桜乃所員と私と中学校以来の友人であるH氏に案内してもらった、真田幸村戦没地。
四天王寺近くにある安居神社が、その場所となっております。
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