C58形蒸気機関車


秩父鉄道の看板車両として活躍するC58 363号機。
(写真:広瀬川原車両基地/撮影:裏辺金好)

●基本データ

デビュー年:1938(昭和13)年
最高速度:85km/h

●ローカル線向けの客貨両対応機

 1938(昭和13)年から1947(昭和22)年までに427両が製造されたローカル線用の客貨兼用過熱式テンダー式蒸気機関車。国鉄の蒸気機関車としては初めて密閉型の運転室が採用されたのが特徴である。

 日本全国で活躍し、各地で保存されているが、動態運転を行っているのはJR東日本のC58 239号機と、秩父鉄道のC58 363号機。それぞれ「SL銀河」「パレオエクスプレス」として運転され、好評を博している。

●ギャラリー


京都鉄道博物館で保存されているC58 1号機。
(撮影:リン)

秩父鉄道のC58は、2013年5月〜6月の運転で後藤工場タイプのデフを装着して運転。
(写真:秩父鉄道線 寄居駅/撮影:裏辺金好)

2014(平成26)年から釜石線で運転を開始したC58 239号機による「SL銀河」。
(写真:東北本線 矢幅駅/撮影:裏辺金好)

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