デビュー年:1967(昭和42)年
増大する鉄道貨物量に対して、貨物ヤードでの貨車入換用機関車の牽引力および制動力が不足していた問題の解消を目的に、DE10形をベースに開発された重入換専用機関車。本線上での客車牽引を考慮せず、重連総括制御機能や蒸気発生装置
(SG) は未搭載。
外観面ではDE10形と大差は殆ど無いが、上写真のDE11形2000番台は、住宅地付近等で使用した場合の騒音低減を目的にして、足回りに防音スカートの装備や大型排気消音器の採用などが行われ、車体長は従来より2m長くなっている。