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1957(昭和31)年から製造された、初の長距離運用が可能な非電化亜幹線用のディーゼル機関車。
本格的な液体変速機が開発されていなかったため、ディーゼルエンジンで発電機を回し、電力を発生させてモーターを駆動させる電気式のディーゼル機関車として登場し、寝台特急から貨物列車まで幅広く運用に就いた。
0番台が65両、500番台が73両製造され、蒸気機関車に代わって北海道を除き全国各地で活躍したが、エンジンの出力不足等がネックで、DD51形が登場すると次第に活躍の場を失っていき、1985(昭和60)年に全機が引退した。
現在、1号機(昭和62年に車籍復活。準鉄道記念物)が四国文化村(愛媛県西条市)、4号機が菅原天満宮公園(大阪市東淀川区)、18号機が交通科学博物館(大阪市港区)で保存されている。
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