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1990(平成2)年7月、川崎重工と三菱電機により落成した交直流用電気機関車。交直流用の高出力試作車としてEF200と同時期に開発されたもので、基本性能はほぼ同一。
ただし、北海道や東北などでの使用も考慮されているため耐寒設備を強化したほか、もちろん交流関係の機器も装備。また、台車の枕ばねを空気ばねへ変更、主電動機装備をアクスルローラを介したつり掛け式とするなどの差異がある。
しかし、ある程度量産されたEF200と異なり、東北本線に大出力機は不要との判断からEF500は試作車のみの製造となり、JR貨物が保管していている。
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