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EF64は山岳線区用に開発された直流電気機関車で、抑速ブレーキや再粘着装置などの装備が特徴である。もともとは奥羽本線の板谷峠の補機として活躍。板谷峠が交流電化された後は、中央本線などに転じ、貨物列車や旅客列車の牽引に活躍している。
JR化後もほとんどその勢力を保ったまま推移してきたが、ここ数年急激に数を減らし始めている。国鉄色を堅持した車両の減少率は高く、中央本線などの重連運転時も国鉄色が両方とも入るというのは珍しいことになりつつある。ちなみに、写真の46号機は、パンタグラフが下枠交差型で、これはこれで珍しい。
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