EF81形
(保有会社:
JR東日本
・
JR西日本
・
JR貨物
/元・保有会社:
国鉄
)
J.N.R/J.R. Electric Locomotive Type EF81
EF81 0番台(国鉄色)
写真:東海道本線 塚本駅/撮影:デューク
EF81はEF80から発展した交直流電気機関車の決定版。昭和43年から登場したが、JR化後も増備された大変息の長い機関車。
システムそのものは交流区間も走れる直流機関車というのが正解で、EF65とも共通部分は多い。
EF81 0番台(JR東日本色)
写真:常磐線 三河島〜田端/撮影:デューク
EF81は塗装のバリエーションが多いのも特徴で、JR東日本車は赤い塗装となっている。原色のローズピンクの車両は貴重な存在となってしまった。
85号機は典型的なJR東日本塗装。
EF81 0番台(北斗星色)
写真:東北本線 白岡〜新白岡/撮影:デューク
JR東日本色のEF81のうち、寝台特急「北斗星」牽引機は流れ星のイラストが加わる。
EF81 0番台(カシオペア色)
写真:東北本線 白岡〜新白岡/撮影:デューク
JR東日本に所属するEF81のうち、寝台特急「カシオペア」牽引機は非常にカラフルな塗装が施されている。
EF81 0番台(トワイライト色)
写真:東海道本線 塚本駅/撮影:デューク
JR西日本に所属するEF81のうち、寝台特急「トワイライトエクスプレス」牽引機は、客車共々塗装変更が実施され、深緑に黄色のラインが入ったものに変更された。
EF81 0番台(JR貨物色)
写真:北陸本線 富山駅 撮影:裏辺金好
JR貨物による更新機。直流機関車では大規模なイメージチェンジが行われているが、EF81は白いラインが一本増えた程度。
EF81 0番台(レインボー色)
撮影:樺太南半分
JR東日本のジョイフルトレイン「スーパーエクスプレス レインボー」牽引用に塗装変更された車両。側面に大きくEF81と描かれるのが特徴。
EF81 0番台(JR貨物試験色)
写真:広島車両所 撮影:リン
2006年のJR貨物広島車両所一般公開のときに展示されたEF81の試験塗装。EF81 5号機に施されたもので、反対側は下に掲載した別塗装とされた。
EF81 0番台(JR貨物試験色)
写真:広島車両所 撮影:リン
同じく2006年のJR貨物広島車両所一般公開のときに展示されたEF81 5号機の試験塗装。
EF81 300番台
写真:鹿児島本線 折尾〜陣原 撮影:小田急3000形
関門間を直通する電気機関車として投入された車両。EF30形と同様に防触ステンレス車体となり、300番台に区分され、昭和48〜50年にかけて4両が日立製作所で製造された。
なお、301号機、302号機は一時的に田端区に配置され常磐線などで活躍。このとき、ステンレス車体でありながらEF81の標準塗装である赤13号に塗られ、のちに関門に戻ってきてから現在まで変更されていない。
EF81 400番台
写真:鹿児島本線 折尾〜陣原 撮影:小田急3000形
関門間で活躍するEF30形を置き換えるため、0番台から改造した車両。重連総括制御装置の設置や列車暖房用回路の一部撤去などが行われた。
EF81 450番台
写真;鹿児島本線 折尾〜陣原 撮影:小田急3000形
JR貨物が新製投入したEF81で、1991(平成3)年3月の貨物列車増発に備えたもの。関門間で活躍する車両で、製造された5両のうち、初期の451号機、452号機のみ前灯と標識灯を角型ケース内に一体化するなど、デザインと機能の変更が行われた。
EF81 450番台
写真;羽越本線 平林〜坂町 撮影:樺太南半分
453号機〜455号機は、従来のEF81と同タイプのライト形状。ただし451号機、452号機同様に、従来車と異なり飾り帯が無く、車番の位置も片側に寄せられているため、少々異質な形状ぶりは健在。
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