デビュー年:1953(昭和28)年
元、運行区間:全国各地
キハ20系やキハ58系の開発に多大なる技術的影響を与えたディーゼルカーで、DMH17形エンジンと液体変速機を組み合わせた車両。728両が製造され、日本全国で1980年代まで活躍した。
このうち茨城交通では両運転台・トイレ付の車両である、キハ11形(19,25,26号)を譲り受け、長らく活躍。2004年に廃車となったキハ11
2を最後に、ついにキハ10系は全鉄道から現役を退いたが、幸いにもキハ11 3はJR東海が引き取り、佐久間レールパークで保存。さらにキハ11
2はJR東日本が引き取り、鉄道博物館で保存されている。