キハ11形(2代目 保有会社:JR東海
     J.R. Diesel Cars Series Kiha 11

日本全国でよく見かける軽快気動車の顔に、JR東海が好きな湘南色の帯を巻く。
(写真:高山本線 岐阜駅/撮影:デューク)
●基本データ・運用区間
デビュー年:1989(平成元)年
運行区間:高山本線、太多線、参宮線、名松線、紀勢本線、東海交通事業城北線

●JR東海標準の一般型気動車
 JR東海が老朽化したキハ58系の取り替えと、ローカル線のワンマン化を目的として誕生させたディーゼルカー。
 新潟鐵工所(現、新潟トランシス)の第三セクター用気動車がベースであるが、エンジンにカミンズ製のものを搭載するなど、JR東海独自色も発揮されている。また、JR東海の関連会社である東海交通事業城北線にも導入されている。

 1999(平成11)年に増備された車両は車体をステンレスにし、前照灯増設、エンジンの出力増強などが行われている。
 なお、かつては国鉄キハ11形というのも存在しており、 形式名としては2代目の車両。

●バリエーション一覧

 ステンレス車体になった他、塗装が313系などと同様、オレンジ一色の帯になったキハ11系増備車。
(撮影:武蔵野通信局 禁転載)

 東海交通事業城北線用のキハ11形200番台。
(写真:城北線 枇杷島駅/撮影:グロッグフロッグ)