デビュー年:1988(昭和63)年
元運転区間:日高線
JR北海道がローカル線の老朽車取り替えと、ワンマン化によるコスト削減を狙って登場させた車両。新潟鐵工所(現、新潟トランシス)が第三セクター向けに製造している標準車両をベースにし、開発コストも削減したもので、11両が製造されている。
主に日高線で運用されてきたが、元々が長期にわたって使用できるよう設計された車両ではなく、さらに軽量化のため簡素化された車体構造であるにもかかわらず、運用地域が海に近く、しかも豪雪地という過酷な環境も影響したか、老朽化が一気に進み、1998年より廃車が進行。2001年に最後の車両が消滅した。後継は、先輩のキハ40系。
この車両の投入は意味があったのか、ちょっと疑問。