デビュー年:1990年
保有会社:JR北海道
運行区間:函館本線、札沼線
1990年登場。
北海道では、昭和50年代に投入された客車50系(オハフ51形)が道内各地を走っていたが、乗客数の割に機関車の連結等、手間とコストがかかっていた。そのため客車に運転台とディーゼルエンジンを取り付け、気動車として改造したのが、本系列である。前面は貫通扉を持ち先頭車同士で連結&行き来可能な構造に設計されている。
また後に、冷房装置を搭載した車両、さらに中間車のまま気動車改造した車両も誕生し、こちらは種車の雰囲気をよく残している。現在は主に札沼線(学園都市線)で運用され、3両編成を基本にキハ40系を併結したり、時間帯によっては長編成で運用されることも多い。