キハ150形(保有会社:JR北海道
     J.R. Disel Cars Series Kiha150

早朝では札幌から小樽へ向かう運用もある。写真はキハ150形100番台で、JR北海道標準の塗装。
(写真:函館本線 小樽駅/撮影:裏辺金好)
●基本データ・運用区間
デビュー年:1993(平成5)年
運転区間:函館本線、富良野線、宗谷本線、石北本線、根室本線など

●北海道の大地を走る軽快気動車
 老朽化した気動車の代替として製造された車両で、富士重工業が製造。初期に投入された車両(0番台)は、北海道向け一般型気動車として初めての冷房搭載車となった(ただし、客室窓を小型化し上半分を内傾式で開閉可能な機構とした100番台は冷房装置を搭載していない)。

 ワンマン運転に対応し、座席はロングシートと2+1列のクロスシートを配置となっている。
 1995(平成7)年までに27両が投入され、主に旭川地区と苫小牧〜長万部で活躍している。

●バリエーション一覧

富良野線周辺で活躍する車両は、ラベンダーをイメージしたライトパープルとJR北海道のコーポレートカラーの帯を巻く。
(写真撮影:武蔵野通信局 禁転載)