キハ38形 (保有会社:JR東日本/元保有会社:国鉄
     J.N.R./J.R. Diesel Cars Series Kiha 38

新・久留里線色となって活躍中のキハ38。。
(写真:久留里線 久留里駅/撮影:裏辺金好)
●基本データ・運用区間
デビュー年:1986(昭和61)年
運転区間:久留里線
元運行区間:八高線

●これも試作的要素に終わる
 ローカル線向けに製造された車両で、八高線(八王子〜高崎)のキハ30系の置き換えを目的とした。製造にあたって、一部はキハ30系の部品やバス用の部品も流用。

 ところが、(わざわざ八高線のために)日本各地の国鉄の工場で製造した割には、総製造数は7両にとどまり、肝心のキハ30系も多数が残存(現在では流石に大半が廃車になったが)。JRになってしばらくした後、八高線(南区間)が電化されると千葉県の木更津線へ転属し、やっぱりキハ30系と共に活躍している。