デビュー年:1986(昭和61)年
運転区間:宗谷本線、石北本線、釧網本線、根室本線、予讃線、予土線、土讃線など
国鉄が、民営化後に経営が苦しいと予想されるJR北海道、JR四国向けに遺産として投入した車両で、ステンレス製の車体が特徴である。
こう見えて20m級と大型で、勾配にも対応するために2エンジン搭載と馬力は高い。また、北海道向けの車両の中には急行使用として転換クロスシートを装備した車両も存在。もっとも、肝心の急行には殆ど運用されておらず、現在では「急行」の設定自体がなくなっている。
製造に際し、コスト削減に為にバス用の部品を使ったり、廃車した車両からの部品を流用したりしているのも特徴の1つである。