デビュー年:2003(平成15)年
2003(平成15)年に誕生した世界初の「貨物電車」で、愛称は「スーパーレールカーゴ」。東京貨物ターミナルと大阪・安治川口間を約6時間で結ぶことを目的に製造された車両で、JR貨物で最速の130km/hでの運転を行っている。また、運行時間が早朝深夜の1往復のみであるため、見かけることが非常に難しい列車である。
登場から現在に至るまで、佐川急便による貸切運行で、コンテナの塗装はすべて佐川急便の「ギャラクシーカラー」で統一されているのが特徴。ヘッドマークも佐川急便のものが取りつけられている。
編成は前後2両が動力車、その他中間の12両が付随車の16両編成で、動力車にはコンテナが1個、付随車には2個積載する事が可能となっている。なお、運行時はコンテナが全て積まれた状態で運転されるため、コンテナが満載にならなかった場合は死重用のコンテナが積載される。