デビュー年:1993年 最高速度:130km/h
使用列車:さざなみ、わかしお、しおさい
元・使用列車:ビューさざなみ、ビューわかしお
運行区間:京葉線、内房線、外房線、中央本線など
NE’X253系をベースに、1993年登場。房総半島を走る特急に投入され、愛称も新たに「ビューさざなみ」「ビューわかしお」に投入された。ちなみに、デザイン担当も同じチームのため、よく見ると側面の窓の配置などが、253系と似ている。
車内設備は工夫が凝らされ、例えば、普通車には肘かけ収納のアームテーブルを採用し、グループで座席を向かい合わせにしてもテーブルが使えるよう設計されている他、JR東日本の特急形電車としては初のVVVFインバータ制御というモーターを搭載した。
意外に、5編成が製造されただけに留まり、2005年12月改正より愛称から「ビュー」をはずし、「さざなみ」「わかしお」「しおさい」等で運用されるほか、土日には特急「ビューかいじ」として中央線などでも運用されることもある。