デビュー年:1997年
最高速度:130km/h
使用列車:フレッシュひたち
運行区間:常磐線
常磐線で長らく活躍し、老朽化著しい485系の特急「ひたち」すべてを置きかえることを目的に登場した。車体に軽量化可能なアルミ押出形材を使用しため、従来の工法では難しかった複雑なラインも実現。このような変わったデザインになったが、485系ボンネット型を少し彷彿させる好印象・・・と書いたら、一部の国鉄型ファンには怒られるであろうか(笑)。
既に「スーパーひたち」という愛称があったこともあり、新規に「フレッシュひたち」と新たしく愛称を設定。また、この車両は交直流両用で、一部の路線を除き、JR東日本のすべての電化区間を走ることができる。
編成ごとに「霞ヶ浦」や「梅」など、沿線の自然や観光資源をテーマとしたシンボルを決められており、それに合わせ車体の下3分の1の塗色を、編成ごとに変えてある。
その塗装は、今のところ全部で5種類。
青、赤、黄、緑、朱である。
このうち青〜緑色は7両編成で、朱色のみ増結用で4両編成。これの組み合わせにより、7両、11両、14両と対応できる。
また、座席のリクライニング時に、座面がスライドする新方式が採用されたことも特筆できる。
ちなみに、正面の白い部分(黒部分の下)には「HITACHI EXPRESS」と書かれているが、殆ど見えない。いったい何の意味があるのか、少々疑問である。
なお、グリーン車は存在せず、全て普通車のみ。
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