デビュー年:1967(昭和42)年(試作車) 1968(昭和43)年(量産車)
運転区間:函館本線、室蘭本線、千歳線
711系は、1968(昭和43)年の北海道で初めての電化に際し運転を開始した、記念すべき車両である。寒冷地での運用のため、登場当初は車体の両端にそれぞれ扉をつけるという、急行電車的な車体を持つ。
しかし、札幌近郊での通勤通学ラッシュに対応できなくなり、1987年より、かなりの車両が真ん中にも扉を増設し、多くの乗客が乗降しやすいよう、改造された。
まだまだ現役だが、後継車両の登場により初期車は廃車となっている。また、3両編成が基本で(試作車は2両編成で登場)、時間帯により2編成連結で、6両でも運転。