デビュー年:1997(平成9)年
運転区間:函館本線、室蘭本線、千歳線
731系は、721系をベースとして登場車両で、711系の置き換え用に製造された。変わった顔つきのデザインも特徴的ながら、最大の特徴は、JR北海道が同時期に同じデザイン・性能を持つ気動車キハ201系も製造し、両者は併結運転を行っている事である(なお、721系との併結運用も非常に多い)。
両方とも非常に高性能で、130km/hまででる。731系は小樽―岩見沢間の区間快速「いしかりライナー」等の運用を中心とし、3両編成を基本に、キハ201系と連結して6両で運用する事も多い。また、極寒地・北海道での運用、室内温度が一定に保たれるようエアカーテンなど、空調設備に力をおいている。
近郊型車両か、通勤型車両か分類が難しいが、室内はロングシートのため、通勤型の項目に入れた。