デビュー年:2003(平成15)年
元運行区間:愛知環状鉄道線
開業時から活躍していた主力車両の100系を置き換えるために登場した車両で、基本的にJR東海の313系をベースにすることで開発費やメンテナンス費を削減。営業最高速度は110km/hで、制御装置はVVVFインバータ制御(IGBT素子
1C2M)。
一見すると外観も313系とほぼ同一に見えるが、種別、行先表示部分にまで拡大した大型のガラスの採用、足乗せ台の部分の小型化が行われている。また、塗装は一般公募から選ばれたオリジナルのもので、単なるラインではない、躍動感のあるものとなっている。
2009(平成21)年に登場した2両編成×2本は、従来のセミクロスシートからロングシートに座席を変更。ラッシュ時の輸送に対応している。なお、塗装はコーポレートカラーである青色に、白を加えたラインとなり、印象を変えている。在来車も順次、この塗装に改められる。