明知鉄道アケチ1形/アケチ6形
       Akechi Railway Type Akechi1 and Alechi6

ひがし美濃号と愛称がついているアケチ6形。
(写真:明知線 明智駅/撮影:裏辺金好)
●基本データ
デビュー年:1985(昭和60)年
運行区間:明知線(アケチ6形のみ)

●アケチ6形1両のみが残存
 アケチ1形、アケチ6形共に同型の車体を持つ富士重工業のLE-Carシリーズ(レールバス)。開業時に登場したアケチ1形は、車内はロングシートを基本とし、中央部のみ4組のクロスシートを持つセミクロスシートで(アケチ4は1992年にロングシート化)、軽量化を追求したため非冷房の車両となった。1999(平成11)年までに全廃され、一部は沿線の駅にて倉庫として活用されている。
 一方、アケチ6形は1989(平成元)年に増備された車両で、エンジン出力が強化されたほか、車内はオールロングシートとなり、冷房装置が搭載された。こちらは現在でも活躍中であるが予備車的な存在。