デビュー年:1962(昭和37)年(*京王2010系) /銚子電気鉄道デビュー年:2010(平成22)年
運行区間:銚子電気鉄道線
車両の老朽化に悩む銚子電鉄が、京王3000系の導入に伴って余剰となった伊予鉄道800系2両編成×2本を導入したもので、形式はデハ2000と、クハ2500形とした。海路で松山から銚子へ輸送し、導入が行われたが、伊予鉄道からの譲渡は800形に次いで2回目である。
銚子電鉄期待の新車であるが、元をたどれば京王電鉄2010系として活躍していた車両。この4両の製造年は1962(昭和37)年製につき、既に半世紀近く活躍をしており、レトロな車両である。なお、読売新聞(09年11月6日)によると、輸送費や改装、点検整備費などを含めて約1億5000万円とのこと。