富士急行6000系


鮮やかなデザインとなって登場した6000系。第1編成は205系量産先行車からの改造である。
(写真:下吉田駅/撮影:裏辺金好)

●基本データ

デビュー年:1985(昭和60)年
富士急行デビュー年:2011(平成23)年 
※営業運転開始は2012(平成24)年

●京葉線から富士急行へ

 富士急行が1000系を置き換えるために導入している車両で、JR東日本の京葉線で活躍していた205系を改造。3両編成化(モハ車を先頭車改造)、行先方向幕のLED化、半自動扉化、ベンチレーター撤去、先頭車台車のスノープラウ装備、そしてデザイナーの水戸岡鋭治氏による「富士山」をイメージした外観、内装に変更したことなどが主な改造内容で、譲渡対象車には205系量産先行車も含まれている。

 営業運転開始は2012(平成24)年2月29日。

●ギャラリー


2016(平成28)年8月に登場した、マッターホルン・ゴッタルド鉄道をイメージしたラッピング車。富士急行とスイスのマッターホルン・ゴッタルド鉄道が姉妹鉄道提携を結んで25周年になることを記念したもの。
(写真:月江寺駅/撮影:ネオン)


2018年3月に運転を開始した6502編成「トーマスランド20周年記念号」ラッピングを実施。元々は埼京線で最後まで活躍したハエ28編成で、行先表示は富士急行初のフルカラーLEDを採用。
(写真:富士山駅/撮影:裏辺金好)


2018年8月から期間限定で運転されたアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピング車。
(写真:大月駅/撮影:裏辺金好)

木目調の床や吊り革に改装され、さらに座席がオリジナルデザインとなった車内。さらにドアは水色のカッティングシートが貼られた。
(撮影:裏辺金好)

座席のデザインは複数あり、同じ編成でも様々な表情がある。
(撮影:裏辺金好)

最初に譲渡された205系が2011年10月30日に公開されたときの姿。行先方向幕のLED化、半自動扉化などが実施済。
(写真:富士山駅/撮影:裏辺金好)

富士山方はモハ205に既存タイプの前面を取り付け、先頭車化改造。
(写真:富士山駅/撮影:裏辺金好)

譲渡されたときの車内の様子。
(写真:富士山駅/撮影:裏辺金好)

元165系である2000系との並び。
(写真:富士山駅/撮影:裏辺金好)

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