富士急行6000系
       Fuji Kyuko Series 6000

鮮やかなデザインとなって登場した6000系。第1編成は205系量産先行車からの改造である。
(写真:下吉田駅/撮影:裏辺金好)
●基本データ・運用区間
デビュー年:1985(昭和60)年/富士急行デビュー年:2011(平成23)年 *営業運転開始は2012(平成24)年

●京葉線から富士急行へ
 富士急行が1000系を置き換えるために導入している車両で、JR東日本の京葉線で活躍していた205系を改造。3両編成化(モハ車を先頭車改造)、行先方向幕のLED化、半自動扉化、ベンチレーター撤去、先頭車台車のスノープラウ装備、そしてデザイナーの水戸岡鋭治氏による「富士山」をイメージした外観、内装に変更したことなどが主な改造内容で、譲渡対象車には205系量産先行車も含まれている。

 営業運転開始は2012(平成24)年2月29日。

●ギャラリー

木目調の床や吊り革に改装され、さらに座席がオリジナルデザインとなった車内。さらにドアは水色のカッティングシートが貼られた。
(撮影:裏辺金好)


座席のデザインは複数あり、同じ編成でも様々な表情がある。
(撮影:裏辺金好)


最初に譲渡された205系が2011年10月30日に公開されたときの姿。行先方向幕のLED化、半自動扉化などが実施済。
(写真:富士山駅/撮影:裏辺金好)


富士山方はモハ205に既存タイプの前面を取り付け、先頭車化改造。
(写真:富士山駅/撮影:裏辺金好)


譲渡されたときの車内の様子。
(写真:富士山駅/撮影:裏辺金好)


元165系である2000系との並び。
(写真:富士山駅/撮影:裏辺金好)