デビュー年: 1999(平成11)年
日本で熊本市電に引き続き、2番目に登場した超低床車両(LRV)で、全車両がドイツ・シーメンス社で製造されて話題となった。営業運転に向けての細かい整備は、日本のアルナ工機(現・アルナ車両)が行っており、最終的に計12編成もLRVが誕生したのは、他都市の路面電車に無い規模での投入である(新規開業の富山ライトレールを除く)。
大きな側面窓などヨーロッパから直輸入の大胆なデザインは、路面電車の概念を大きく打ち破った。さらに1両あたりの長さは短いとはいえ、5両車体連接となった。また、車体はアルミ合金で、両先頭車を動力モジュールとした。また、車内はクロスシートとロングシートを車体によって使い分けている。
現在は宮島線・市内線を中心に活躍するが、宇品線でも活躍。通称:GREEN MOVER(グリーンムーバー)。
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