営業エリア:広島県広島市
 「アストラムライン」の愛称で親しまれる広島高速交通は、1994(平成6)年に広島市で開催されたアジア大会の会場である競技場「広島ビッグアーチ」へのアクセスと、安佐南区から市中心部への通勤・通学輸送を担う新たな公共交通機関として、同年8月20日に本通〜広域公園前18.4kmが開業。側方案内軌条式を採用した、いわゆる新交通システムの1つであるが、本通〜城北は地下線を通るのが特徴である。
 JR西広島駅などへの延伸計画もあるが、実質的に棚上げ状態。その一方で道路事情の改善が進んでいることから、バスや自家用車を利用する人が多く、厳しい経営が続いている。
(解説:裏辺金好)

 ■保有車両



 
▲6000系