北陸鉄道



●解説

 石川県で鉄道事業、バス事業、不動産事業などを展開する私鉄で、1943(昭和18)年10月に旧北陸鉄道、能登鉄道、温泉電気軌道、金名鉄道、金石電気鉄道、湯涌自動車、七尾交通の7社が戦時下に統合されて発足したもの。同年12月には笹村自動車ほか18業者の旅客自動車運輸事業を買収し、戦後すぐの1945(昭和20)年10月には現在の浅野川線に当たる浅野川電気鉄道も合併。石川県全域に鉄道網、バス網、さらに金沢市内に路面電車網を持つ大会社となった。
 しかし1967(昭和42)年2月に金沢市内線の廃止したのに始まり、次々と鉄道路線を廃止。今や石川線(野町〜鶴来/13.8km)、浅野川線(北鉄金沢〜内灘/6.8km)に過ぎない。2009(平成21)年10月には石川線の鶴来〜加賀一の宮2.1kmが廃止されている。

 

●車両一覧


▲3750形
▲7000系

▲7700系
▲8000系

 

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