デビュー年:1960(昭和35)年/ひたちなか海浜鉄道デビュー年:1990(平成2)年
運行区間:湊線
元々は国鉄キハ20形であり、ほかのグループとは異なり私鉄が類似車を製造したものではない。
ただし、いずれも第三セクター鉄道で一度活躍した後に、茨城交通(ひたちなか海浜鉄道)が導入したもので、キハ201〜204は1985(昭和60)年から鹿島臨海鉄道で活躍し、冷房装置が無いことから活躍の場を次第に失い茨城交通(ひたちなか海浜鉄道)に移籍。鹿島臨海鉄道時代に、角型の前照灯を運転台下に2基、設置しているのが特徴である。
キハ205は1990(平成2)年から水島臨海鉄道(岡山県)で活躍を開始するも、新車導入に伴い余剰となり、1996(平成8)年に茨城交通に移籍となり、不定期ながらも現在唯一活躍する車両。旧国鉄標準色に塗られている。