ひたちなか海浜鉄道キハ22形
       Hitachinaka Kaihin Railway Type Kiha22

旧国鉄標準色に塗られたキハ222。同塗装が現役で活躍しているのは、ここと大糸線のキハ52だけ。
(写真:湊線 那珂湊駅・湊機関区/撮影:リン)
●基本データ・運用区間
デビュー年:1960(昭和35)年/ひたちなか海浜鉄道デビュー年:1970(昭和45)年
運行区間:湊線

●北海道から茨城へ、現役の国鉄キハ22形同型車
 ひたちなか海浜鉄道のキハ22形は国鉄キハ22形の同型車で、元々は羽幌炭鉱鉄道が導入したものが、同鉄道の廃止に伴い移籍してきたものである。キハ221(1960年製)、キハ222(1962年製)、キハ223(1966年製)の3両が富士重工業で製造され、運転台窓に取り付けられた雪よけの旋回窓が特徴である。
 キハ221は1998年に廃車となり、現在は2両が活躍。
●カラーバリエーション

廃車となったキハ221。羽幌炭鉱鉄道色に塗られていた。
(写真:阿字ヶ浦駅/撮影:リン)

キハ223は、ひたちなか海浜鉄道標準色に塗られている。
(写真:湊線 那珂湊駅・湊機関区/撮影:リン)