伊豆箱根鉄道3000系


伊豆箱根鉄道の標準塗装に塗られた3000系。
(写真:駿豆線 三島二日町駅/撮影;裏辺金好)

●基本データ

デビュー年:1979(昭和54)年
運行区間:駿豆線

●長期にわたって製造された駿豆線の主力車両

 親会社である西武鉄道や国鉄からの旧型車両を置き換えるために登場した車両。伊豆箱根鉄道としては初のカルダン駆動車であり冷房も搭載され快適性のアップが図られ、現在では標準となった青と白の車体の色もこの車両から採用された。登場時は鋼製車のみであったが、1987(昭和62)年に登場した第5編成からは大雄山線用の5000系に似たステンレス車も登場しバリエーション豊かになった。

 その後駿豆線では7000系の登場により3000系の製造は打ち止めになったかと思いきや、1997(平成9)年には前面の行先表示がLEDになった第6編成が登場。約18年の長期に渡って製造された系列である。

●車内の様子


(撮影:裏辺金好)

●第6編成


大雄山線用5000系と似た雰囲気となったステンレス車。第5編成も同様だが、第6編成はLED式行先表示器、車内案内表示器、スカートを設置。
(写真:駿豆線 三島二日町駅/撮影:裏辺金好)

●軌道線塗装


3501編成は2018年6月から、かつての軌道線塗装(緑色とクリーム色)に変更されている。まるで江ノ島電鉄?
(写真:駿豆線 三島田町駅/撮影:裏辺金好)

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