デビュー年:1928(昭和3)年
運行区間:上毛線
上毛線開業に合わせて投入された電車で、現在はイベント用&バラスト散布のための工事列車牽引機用に101号が自走可能な状態で動態保存。また、静態保存であるが104号も残存しており、製造から80年経った今でも姿を見ることが出来る。なお、製造当初は3扉であったが1956年に更新され、2扉へ変更されている。
この時代に製造された吊り掛け駆動方式の旧型電車の大半が、保存されていたとしても自走することが無いため、この101号は非常に貴重な存在である。現在、塗装は101号が製造時の茶色(ぶどう色)、104号が1960年代に見られたカナリアイエローに塗られている。