デビュー年:1984(昭和59)年
運行区間:石山坂本線
元・運行区間:京津線
大津線の老朽した旧型車を置き換えるために登場した車両。 初期の8両は300形、後期の12両は260形からの車体流用車であり、前面形状も初期車が平面ガラスなのに対し、後期車はパラミックウィンドウとなっているのが特徴。
京津線の地下鉄直通運転開始前までは京津線でも運転していたが、京津線が京都市交通局東西線との直通運転が行われている今、600形は石山坂本線のみの運行となっている。なお、1993(平成5)年からは大津線の電圧の1500V昇圧への改造工事を実施し、700形と同等の性能となっている。