京阪電鉄600形
       Keihan Electric Railway Type 600

前面の窓が平面タイプの初期車。
(写真:石山坂本線 島ノ関駅/撮影:グロッグフロッグ)
●基本データ・運用区間
デビュー年:1984(昭和59)年
運行区間:石山坂本線
元・運行区間:京津線

●石山坂本線の顔
 大津線の老朽した旧型車を置き換えるために登場した車両。 初期の8両は300形、後期の12両は260形からの車体流用車であり、前面形状も初期車が平面ガラスなのに対し、後期車はパラミックウィンドウとなっているのが特徴。

 京津線の地下鉄直通運転開始前までは京津線でも運転していたが、京津線が京都市交通局東西線との直通運転が行われている今、600形は石山坂本線のみの運行となっている。なお、1993(平成5)年からは大津線の電圧の1500V昇圧への改造工事を実施し、700形と同等の性能となっている。
●600形後期形

前面窓がパラミックウィンドウとなっている後期車。
(写真:石山坂本線 島ノ関駅/撮影:グロッグフロッグ)

●カラーバリエーション

坂本ケーブル80周年を記念し、ケーブルカーを模した塗装。2007年6月〜2008年3月まで運行された。
(写真:石山坂本線 浜大津駅/撮影:2面2000式様 禁転載)

反対側は塗り分けのパターンが異なっている。
(写真:石山坂本線 浜大津駅/撮影:2面2000式様 禁転載)


2007年3月27日から2008年3月まで見られた、e-kenet PiTaPaラッピング電車。
(写真:石山坂本線 浜大津駅/撮影:DOON様 禁転載)