デビュー年:1995(平成7)年
運行区間:京阪本線、中之島線、鴨東線
元・運行区間:交野線、宇治線
7000系をベースに改良を加えた車両が7200系である。この7200系の車体は後の大津線800系や京阪線用の9000系、10000系にも受け継がれたデザインである。車内は京阪で初めてLED案内表示機を搭載するなどサービス面での向上が図られている。また、7200系の7201編成と7202編成は中間の3両を抜き取って5両編成で運転する事が可能であり、実際に「宇治快速」などで宇治線や交野線で5両編成で運転した実績がある。
ちなみに、7200系は阪神・淡路大震災の時に、製造元である川崎重工業からの陸路での搬入ルートが寸断されてしまったため、神戸港から泉大津港まで海上輸送された京阪で唯一の「海を渡った車両」である。