デビュー年:1959(昭和34)年
運行区間:高松琴平電鉄琴平線、長尾線
主な元運行区間:京急本線、空港線、大師線、北総線、都営浅草線、京成本線、北総線、千葉急行線など
京浜急行を長らく代表した車両で、近年までは数多く見られる車両だった。都営浅草線、京成線への乗り入れ車両としても活躍し、設計最高時速は120km/hと高性能である。初期の車両は前面非貫通型で、1961(昭和36)年から前面貫通型に改められ、既存の車両も改造された。
2、4、6、8両編成と様々な編成バリエーションを持ち、優等列車から各駅停車まで数多くの運用を担ってきたが、後継車両の登場により廃車が進み、2010(平成22)年6月28日をもって運行を終了した。しかし高松琴平電鉄へ移籍した車両も多く、1080形、1300形として今後とも活躍が見込まれる。また、北総開発鉄道(現、北総鉄道)7150形、千葉急行電鉄1000形として活躍した車両もあったが、いずれも現在は存在していない。