京浜急行140形(京浜電鉄51形)
       Keihin Electric Express Railway Type 140

京浜電気鉄道時代の姿に復元され、保存されている。
(写真:久里浜工場/撮影:もこてん 禁転載)
●基本データ・運用区間
デビュー年:1924(大正13)年
主な元運行区間:京急本線、大師線など

●京濱電気鐵道時代からの生き残り
 京浜急行の前身である京浜電気鉄道51形として登場。日本で最初期の本格的半鋼製車両で、車体長は約15m。丸妻の正面五枚窓、片側三扉が特徴である。
 のちに140形と改称され長らく活躍してきたが、老朽化と1000形の登場により1965(昭和40)に全車が廃車となった。
 幸いにも久里浜工場で保管(放置?)されていたクハ141が、京急80周年記念で登場時の姿に復元され、大切に保存されている。