京浜急行(新)1000形
       Keihin Electric Express Railway Type New1000

(撮影:デューク)
●基本データ・運用区間
デビュー年:2002(平成14)年
主な運行区間:京急本線、空港線、北総線、都営浅草線、京成本線など

●京急初のステンレス車体の車両も存在
 1000形に代わって続々と導入が進められている車両で、2100形をベースに片側3扉で座席配置はロングシート。また、最高速度は130km/hで、制御装置はVVVFインバータ。

 2007(平成19)年に落成した6次車以降はJR東日本のE231系などで採用された設計を取り込み、車端部も含めてオールロングシート化。そして京急で初めて車体をステンレス製にした。側面の塗装は省略され、代わりにラッピングを施している。

 ちなみに、2004年末から2005年3月にかけて、羽田空港第二ターミナルビル開業に関連して、赤い京急としては驚きの青い車両まで登場。これは、車体にラッピングを施したもので、会社別となった羽田空港ターミナル2つへの行き方を表したもの。全日空とJALの飛行機の写真も貼られている。もっとも、羽田空港行きに限定運用されているわけではなく、京浜急行線あちこちで運用されているので、空港アクセス列車ではない。

●カラーバリエーション

赤い京急がなんと・・・と思わせた青い車両。
(写真:京急本線 品川駅/撮影:裏辺金好)


かたくなに車両には全面塗装をしてきた京急が・・・というステンレス車体の1000形。
(撮影:グロッグフロッグ)